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2016年5月27日 (金)

雨の熊本駅前と、熊本市電訪問の記録。

昭和58年、春の旅行は西・南九州方面だったが、この時、ほんのひと時だけ熊本駅前で熊本市交通局=熊本市電の電車を眺めた。

この旅行唯一の雨、それも土砂降りで、雨に恐れをなした早々と退散したのが惜しまれるが、熊本市電にはこの前に一回訪問しているし、この後、何度か訪問することになるが、後半ではその時の写真も入れていきたい。

1207

1207号車がやってくる。

昭和53年に改造された日本の路面電車最初の冷房電車であり、特筆されるべき存在でもある。

1207_2

その電車は熊本駅前止だった

折り返しの準備をしているところ。

1207_3


発車していく。

8202


続いてやってきたのが当時の最新鋭、なんと日本最初のVVVF電車、8202号だ。

九州産交バスの雰囲気が懐かしい。

8202_2


大雨の中、8202号が接近する。

駅から南へ行った先の田崎橋行だ。

8202_3

止まぬ雨の中、その電車が折り返してきた。

8202_4

8202号が去っていく。

1095

1095号が土砂降りの向こうへ去っていく。

さて、初めて熊本へ行ったのは昭和54年、夜行急行「阿蘇」で先に熊本電鉄を訪問してからだった。

1205


なんとも田舎の中心都市駅前といった風情だった熊本駅前にて1205号。

1097こちら1097号。

1091

1091号、熊本市電は当時、ほとんどの電車の正面デザインを統一していたからあまり面白みはないように感じた。

しかも、同じ統一するのでも松山のような落ち着きがデザインからは感じられない。

今の洗練が嘘のような当時の姿だ。

1208


そして日本の路面電車、冷房化第一号、1208号。
今にも廃業しそうだった熊本市電はこの時、再生への一歩を踏み出していたと僕は思う。

こちらは昭和58年に訪問時のもの。

宿泊地熊本市内で、交通センターの近くだったと思う。

チェックインしてから路面電車の夜景を見て歩いた。

1083

1083号のサイドビュー。夜の路面電車にはなんと見えない開放感があり、僕は良く、宿泊した街の路面電車を夜に乗車している。

1205_2

1205号のサイドビュー、側面は各車それなりに変化があるのだ。

Photo


花電車。

神戸や大阪の花電車を知る僕にとって、その花電車のイメージそのまんまの嬉しい電車だった。

2


この日は夏まつりか何かだったのだろうか。

電停で電車を待つ人たちも驚いて花電車を眺める。

8502


8502号、外観は日本最初のVVVF電車8200形と似ているが、旧車の部品を流用した形式だ。

熊本市電は少しずつ洗練されていく。

1201


3年前、ほんの少し、熊本市電を訪れることができた。

熊本駅前は凄まじい変貌ぶりで熊本市は大都会だった。

そしてあの頃のように1200形1201号。

9702

洗練された連接車、9702号。

今や熊本は広島・長崎・富山に次ぐ路面電車都市でもある。

1063

最後に、熊本城と1063号。

この度の大地震で市電も大きな被害を受けたと聞く。

市電はすでに前線復活していて、頼もしい限りだが、どうか熊本市民の方々の生活の復興、また、熊本城などの地域の象徴、そして南阿蘇鉄道や豊肥本線など鉄道路線の復興を心より祈る。

僕らもあの時、日本中から応援をいただいた。

「頑張ろう、熊本!」

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