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2013年12月

2013年12月30日 (月)

昭和53年~57年、阪急神戸線。

僕が鉄道の写真を撮影したいとそう思った鉄道は神戸にあった阪急・阪神・山陽の各私鉄で、だからこそ、カメラを持つようになってまもなく、阪急を撮影に行っている。

その中で今回は地元、阪急神戸線を本年最後のエントリーとしたいと思う。

撮影時期は昭和53年ごろから57年ごろまでの間だ。

まず、昭和53年、神戸市営地下鉄が開業したときの同じネガフィルムに写っていた神戸線920系の様子。

950

梅田から神戸へ戻るとき、たまたまだがホームに920系の普通電車が停車していて、特急に乗らずにこれに乗車したもので・・今思えばよく、乗ったものだと・・実感する。 このすぐあと、神戸線から920系は撤退している。 西宮北口で特急退避するときに撮影した950。

950_2

六甲に停車中の様子。

9506111

まっさらの新型、6000系と並ぶ。

9505130

通過していく5100系の特急。

950_3

三宮に到着した様子。 この当時、阪急電車の行先表示は「大阪梅田」「神戸三宮」だった。 最近、阪急はわざわざ三宮を神戸三宮としたけれど、この当時はそういう案内がなされていたわけ。

851

このまま、電車を乗り継ぎ、山陽電車の須磨に着くと・・こんな電車が停車していた。 山陽電車の850形だ。 阪急920系が出来るだけ製造当時の雰囲気を壊さないように更新されていたのに対し、山陽850形は車内のアルミデコラ、正面の行先表示機など、当時の電車の水準に近づけられるような更新がなされていた。

5008

さて、須磨浦公園での様子。 撮影時期は異なる。 桜咲く須磨浦公園を発車する阪急5008ほか。

5125

こちらは5125の下り特急。 ブレーブスの看板が懐かしい。

2050

今度は7000系が登場してすぐの頃の武庫川で・・ 2000系、2050を先頭にした普通電車。 この車両はこのすぐあとの六甲事故で廃車されてしまう。(そのあとに存在した2050は2100系の改番だ)

2020

その編成の反対側、2020。

3000

車号不明、3000系が武庫川を渡る全景。

3027

こちらは3027のサイド。

3023

3023を先頭にした下り普通。

3064

3064先頭の上り普通。

5053

5053の後追い。

5251

5200系、5251を最後尾にした上り特急。

6000

6000系の普通電車。

6115

6115を最後尾にした上り普通。

7103

登場したばかり、7003を先頭にした須磨浦公園行き特急。

6000系7000系はともかく、こうしてみると、行先板使用の頃の阪急2000系、3000系、5000系の美しさに、はっと気が付く・・

この記事が本年最後のエントリーになります。 皆様、この一年、弊ブログをご愛読いただき、ありがとうございました。 どうぞ、良いお正月をお迎えください。

 

2013年12月17日 (火)

京阪電鉄交野線(付・国鉄片町線)

今回は京阪電車の交野線で、1700・1800系の元特急車や戦後の標準型1300系が走っていた頃だから・・
昭和52・3年頃か。。

撮影場所は私市、河内森、河内磐船周辺だ。

1301

1300系、河内森付近の国鉄オーバークロスを行く。
1301号。

1307

こちらは1307号のアップ。
阪急700系とよく似た外観・・それもそのはずで、車体幅以外では設計が同じ、同型電車と言っても良い存在だ。

1312

こちらは1312のアップ。
幕板の広さはガラスの入手困難を表しているのか・・

1308

切通しを行く1308。
戦後の標準設計と言っても、きりりとしたスタイリングの良さ、私鉄電車の好デザインは生きていた。
用地は複線分だが単線のままだった。

1754

こちらは戦後第一世代の特急車1700系。
1754を仰ぎ見る。
1700系にいたって京阪は新しいスタイルを手に入れたかのよう。
このデザインは1810系(後の1900系)まで続く。

1801

こちらは1800系トップナンバー。
カルダン駆動、軽量構造の電車だが、デザインの基本が1700系と変わらない。
だがこのクラシックモダンこそ京阪特急の真骨頂ではなかったか。。

1801_2

その1801の俯瞰。
切通しを行く。

101

さて、この場所からは国鉄片町線も良く見えた。
片町線、河内磐船駅に101系が停車する。

101_2

101系が河内平野を走る。
関西で最初の電化区間でもある片町線に101系は良く似合っていた。

10000

今の様子。
河内平野を望みながら走る10000系。
複線化分の用地を使って、複線化されていた。

 

2013年12月 7日 (土)

名古屋の鉄道・昭和51年。

初めて友人同士で旅をしたその行先が名古屋だ。 今回はそのときの名古屋圏での撮影から。

最初の名古屋訪問は加古川から快速電車で岐阜へ降り立つ・・今の僕の旅行の原点?のようなものだった。 当時の京阪神快速電車は113系初期車で、狭いシートピッチも当たり前の感覚、グリーン車は付いていたけど、そんなところにお金などかけない「健全さ」だった。

Dd50

乗り換えの米原駅から。 ホーム端で眺められた名物ディーゼル機関車、DD50だ。 後のEH10のアイディアはここから出たのではと思うが、2両永久連結なのに形式は各車別でDDを名乗る。

485

特急「加越」 今の「しらさぎ」のうち、米原発着の列車が「加越」を名乗っていた。 新車の485系、食堂車抜きの短編成で、北陸路への旅行では「裏技」的に使うことが多かった。

153

大垣でも乗り換えたのだろうか。 153系電車。

159

こちらは159系、名古屋圏修学旅行用、当時はまだ、座席のテーブルや大きな網棚が残っていたように思う。

 

 

岐阜の駅では、僕らが乗った電車がついたすぐあとに大阪からの特急「しなの」が到着したものだから、駅員に呼び止められた。 「特急券を出しなさい」 「僕ら、普通電車で来たんですけど」 「そんな言い訳が通ると思っているのか」 「本当です」 そういって、加古川からの列車時刻を伝えると、ようやく渋々と改札を出してくれた。 関西圏では国鉄駅員の横柄さは聞いたこと、味わったことがなく、いきなり土地の違いを見せ付けられた気がした。

528

岐阜駅前には路面電車が走っていた。 ツートンカラーの名鉄揖斐線急行、528。 木造車体に鋼板貼りした電車だが、見とれてしまった。

515

こちらは新岐阜駅前の515。 この後、僕はこの路線に見せられ、足繁く通うようになる。

5500

名鉄新岐阜駅。 まず、名古屋本線ホームへ。 美合行きの特急は5500の2連。

7500

憧れのパノラマカーを始めて目の前で見た感激。 7500系特急到着。

600

各務原線ホームへ。 美濃町線直通用603。 白帯が良く似合っていた。

692

岐阜市内線692が顔を出す。

3780

HL更新車、3780系。 斬新な一人がけクロスシートが珍しかった。 旧型車だが冷房つきにも驚く。

2756

僕らが乗ったのはこちら、3750系。 クロスシートは良かったけれど、揺れがひどく、閉口した。

3400

この電車で明治村へ・・ 明治村の様子はまた別の機会にしたいと思う。 車内から流線型3400系が走る様子を・・

7500_2

名古屋市内のユースホステルで宿泊して、翌日、名鉄地下線入り口の駐車場の係員に頼み込んで、少し撮影させてもらった。 7500系の特急・・「ロボコン」の愛称がついている。

8100

DC8000系「北アルプス」先頭は元二等車の8100形だ。

7700

俯瞰、7700系。

5200

こちらは5200系。

7000

そして7000系。

80

国鉄名古屋駅で。 当時の名古屋駅は巨大なローカル駅といったイメージだった。 今思えば戦後の風情がまだ残っていたというべきか。 80系電車の初期型。

70

中央西線70系電車。

85101

その中間に挟まれていたのは、サロ85から3ドア改造されたサハ85101。

85

その車内。 かつての二等車の雰囲気がよく残っていた。

28

気動車急行「のりくら」あたりか、キハ28の後期形。

Ef58127ef5887

EF58127,EF5887の並び。

Ef6451ef5850

こちらはEF6451、EF5850。

581

581系の「しらさぎ」 「金星」の間合い運用だろうか。

1565

さて、帰路は近鉄になった。 近鉄だと、国鉄の普通運賃分で特急に乗れた。 近鉄名古屋駅で・・ 高性能車黎明期のク1560、準急。

1751

4ドア通勤車1751。

1921

こちらは1922。

6544

3ドアの6544。

2247

名車、2250系。 2247号。

2251

反対側は2251号。 名古屋線準急は電車のバラエティが豊富で、面白かった。

6335

こちらは戦後すぐの6335号。

11400

特急、11400系。

1140010100

11400系の向こうにビスタカーが見える。

10100

ビスタカー10100系上り方が流線型の編成。 隣にもビスタカーが並ぶ。

10100_2

こちらは下り方が流線型。

10100_3

その反対側は半流線型、このデザインも好ましい。

10100_4

中間ダブルデッカー、見送りの様子。

僕らはこのあと、12000系のノンストップ特急で帰ったように記憶している。 ビスタカーへの乗車はこの次の機会になった。