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2013年4月19日 (金)

岡崎市・乙川橋梁の名鉄SR系

今回のエントリーは少し新しく、1991年・平成3年の岡崎市・乙川橋梁での名鉄電車を中心に見ていただこうと思っている。

いよいよ独身生活ともお別れが見えてきた頃、5月の連休明けのよく晴れた日に名鉄電車を訪問した。
すでに5700・5300系と言うSR系新顔が登場し、非冷房の5000・5200系が消えた後。
力をつけつつあったJR東海の追撃をかわす為に、名古屋本線特急を指定席と自由席の混結にして、大好評を呼び込んだ頃だ。

この日はレールバス化された三河線末端区間を見に行き、そこから岡崎市内に入っている。
2757 西中金駅でのHL車2757、最後の活躍。

7000 知立における7000系白帯車の急行。

70005700 同じく知立におけるパノラマ7000系と新鋭5700系による急行。

75007700 新安城にて。
7500の急行と7700の特急。
7700はその使いやすさからか、一部座席指定特急の指定席に使われることが多かった。

7000_2 その特急の後ろ側。
自由席は7000系で、座席の確保はともかく、普通はこの組み合わせだったら7000のほうに乗りたくなるのではないだろうか。

名鉄SR系は7500を除けばどれでも併結して運転でき、運用側は便利だったろうけれど、利用者には列車によって車種が異なり、それも予想がつかないわけで、まるでくじ引きのような心境にさせられただろうし、鉄道ファンには非常に楽しい系列だった。

1000 1000系パノラマスーパーの全車座席指定特急。
西尾線、蒲郡線から本線への直通列車だろう。

11047000 さて、名鉄岡崎公園駅近くの川べりで列車の撮影を楽しんだ。
まずは、7000系と1000系の特急。
名鉄二大スター饗宴の連結部分。

1004 後ろ、1000系座席指定部分。
個性的だが都会的な風貌。

53011000 こちらは1000系と5300系の連結部分。
当時の最新車の組み合わせ。

55005300 急行だって負けていない。
5300系と5500系。

54035500 5500系と5300系、連結部分。

5503 5700系急行のサイドビュー。
岡崎城が遠くに写る。
5700・5300系の登場はもしかしたら6000系ばかりになるのではという・・僕らSRファンを安心させてくれた系列だ。
今となってはこれもまた・・絶滅危惧種ではある。

70001000 7000系1000系、両パノラマカーの連結部分を流し撮り。
どうみても電車同士のKISSに見えてしまう。

7004 7004号のサイドビュー。

7026 7026号のサイドビュー。

7501 7500系が橋梁をわたる。
連続窓のサイドが美しい。
まるで近未来の列車である。

7501_2 その7500系編成の全景。
すでに7500は特急では走らなくなっていたけれど、その端整で落ち着いたデザインはパノラマカーの完成型といっても良かった。

7605 こんな列車も。
珍しく7500系の中間運転台が先頭に出た編成。

7605_2 その先頭車。
流線型先頭車の反対側がパノラマミックウィンドウではあるが平面デザインの7605・・事故や故障時の修繕などで稀に見られた運用だ。

77007000 7700系座席指定車に7000系自由席を組み合わせた特急。
7700系は2両編成で地方私鉄でも使いやすかろうに、なぜか地方への譲渡が実現しなかった系列だ。
Sミンデン台車は乗り心地も良く、パノラマ7000の陰に隠れていたけれど、なかなか良い電車だったように思う。

7705 7705のサイドビュー。

7500 7500系のシルエット。
こんなに美しい電車を走らせていたあのころの名鉄・・
そして、パノラマカーに時として会いたくなってしまう。

7504 パノラマ7500の先頭車内。
壁面のクリーム色は後の更新によるもので、当初は国鉄の洗面所と同じ模様、色合いの化粧板が使われていたし、座席のモケットも緑系だった。

南海11001の端整な湘南スタイルと、僕の中では双璧をなす名鉄パノラマ7000・7500・・
あの軽快な走行シーンを見たくなるときがある。
それはどうしても叶わぬ幻を追いかけるものではあるが・・

それにしても、いまや主客を入れ替えた感のあるJR東海の徹底した車両サービスをみるにつけ・・名鉄のSRもなんとか3ドア1200の流れでよいから復活できないかと思うのはファンの戯言だろうか。

なお、名鉄SR系については以下の記事もご参照ください。

昭和54年、雨の知立

「名鉄犬山線と車両たち

嗚呼、名鉄SR系

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コメント

パノラマカーは今から52年前のデビゥですが、平成元年から流電を見るのと同じ年数となりますね。
さてどちらが衝撃的なデビゥだったやら。
東武では一般車に初めてカルダン車が導入された年にパノラマカーが登場している訳でもあります。
昭和30年の5000系から昭和34年の量産冷房車5500系、そしてパノラマカーで一気に高みに達した感があります。特別車自体を否定しませんが、余りに差別化をせんが為の最近のレベルダウンとすれば、何か血迷ってしまったのではとも思えます。
JRCの独占区間の静岡地区でのロングシート車偏重を考えれば、明らかに名鉄を意識した施策で、それに対して最近は余りに消極的と云うか、方向性を名古屋圏近郊輸送に変えてしまったと感じます。
それはJRCと看板輸送でパイを取り合うよりは正攻法と云えますが、やはり派手な看板も欲しいものです。
ガンガンにローリングしながらぶっ飛ばすメェーテツよ、いずこに?

あづまもぐらさん>

モハ52とパノラマ、どちらも衝撃だったでしょうね。

JECが静岡地区にロングシート車を配置したのは、この地域が案外、短距離乗車が多く、混雑が激しく、東京からの列車と顔をあわせる熱海あたりでの整合性を考えてのことかなと思っています。
名鉄対策と言うよりはやはり、JR西より良い車両をそろえようと言う意気込みかも知れませんね。

名鉄、いろんな意味で大人しくなってしまいましたね。
今も思い切り個性を発揮する京急と比べるのは残酷でしょうか。。

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